わたしと相手は育ってきた環境が違う
育てられた人も違う
だから当然同じ価値ではない
わたしと相手は
同じ親に育てられても
そもそもの個性が違う
すると当然同じ価値ではない
自分の価値観も大事だけど
相手の価値観も大切で
自分の中でどこまでが許容範囲で
どこまでが許容範囲外なのか
時に見極めることも大切な気がします。
Aさんにとっての当たり前は
Bさんにとっての当たり前ではなくて
どちらが正しいということはない
ただ、もしもそれで自分が傷つく時は
お互いを傷つけ合う時は
何に傷ついたのか本当はどうしていきたいのかを
伝えたほうがいい気がするのです𓂃◌𓈒𓐍
自分のことが分かるのは
目の前の相手ではなく自分自身
時に伝えないと分からないこともあり
だからこそ嫌われるかもしれないという覚悟を持ってでも
怖くても伝える選択はしたほうがいい
(※よっぽどのことがない限り嫌われないけど)
自分の価値が正解ではない
相手の価値もまた正解ではない
そもそも確かな正解を求めるよりも
お互いの心地よさのすり合わせが関係性において大切だよね𓂃◌𓈒𓐍
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