top of page
  • risayoga2006

あなたの世界はあなたがつくる

いろんなことがあるよ

いろんな人がいるよ

でも何を言われても

わたしはわたしの人生を生きているの


ここはわたしの世界で

主人公はわたし


そしてみんなそうなんだよ

みんな自分の世界があって  

主人公は自分


だから自分の世界を大切にすればいい

自分の世界を好きでいっぱいにすればいい


そして本当は否定せず

わたしの世界も相手の世界も

丸をつけてあげる方が

優しいって思うんだ𓂃◌𓈒𓐍





ヨガの中でも言うんです。

この世界は「見るもの」と「見られるもの」で成り立っている。と。




そして自分は見られて振り回されるのではなく

いつでも見るものでありなさいと。




とっても大切な教えですよね♡




みんなそれぞれの世界があって

みんなその世界にあらゆる登場人物がいて

でもその世界の主人公はあなたなので

登場人物でもしも傷つけてくる人がいても本当は振り回される必要なんてないんだよね!

って話なの。



それならその登場人物を登場させなければいい!笑

と、ふと思った。



みんなそれぞれの世界があって

それぞれの世界の主人公で

だからあなたの家族やパートナーだって本当は

登場人物A!

登場人物B!


って感じなわけ。



だったら別に登場させたい人を登場させたらいいよね〜♡なんて。



あなたは本来振り回される立場ではなく

その世界の指揮官です。




いろんなことを言ってくる人もいるでしょう。

いろんなことを思っている人もいるでしょう。

(※私に関してはエネルギー状態ですぐ分かってしまうからたまに傷・・・敏感ってこういう時に嫌だwwすーーーーーぐわかる。相手が隠してても。どれだけ物理的な距離があっても・・・苦笑)




だからこそそれに振り回されずに

まずは自分の世界の主人公として生きていこうね♡

ってお話です。



あなたの世界はあなたが作れるから♡

それをあなたが優しくて幸せな世界にするのも

厳しくて悲しいものにするのも

あなた自身です。



優しい世界がいいね♡


最新記事

すべて表示

価値の押し付け合いをしていないか

わたしと相手は育ってきた環境が違う 育てられた人も違う だから当然同じ価値ではない わたしと相手は 同じ親に育てられても そもそもの個性が違う すると当然同じ価値ではない 自分の価値観も大事だけど 相手の価値観も大切で 自分の中でどこまでが許容範囲で どこまでが許容範囲外なのか 時に見極めることも大切な気がします。 Aさんにとっての当たり前は Bさんにとっての当たり前ではなくて どちらが正しいとい

bottom of page